プロテーゼの種類
鼻の美容整形で使用されるプロテーゼには大きく分けてL型プロテーゼ 、I型プロテーゼの二つがあります。その中で美容整形に多く使用されるのはL型プロテーゼです。既製品が自分の鼻に合うか分からないと不安に思ってしまう人もいるかもしれませんが、使用するプロテーゼは既製品ではなく、一人一人に合うものを作っていくので型が合わないことはまずありません。二種類のプロテーゼはL型プロテーゼの場合、鼻の根元から鼻筋までプロテーゼを入れいき、鼻の高さを整えることができます。I字型の場合は鼻の根元に入れ鼻筋を美しくすることができます。顔のラインによってはI字型のプロテーゼが合わないという人もおり、不安定になることから、 I型プロテーゼと軟骨を組み合わせる手法を取り入れている病院もあります。
プロテーゼによる美容整形の術後
鼻の内側を切り、プロテーゼを鼻の中に入れていきます。鼻の内側を切るのでメスによる傷跡は目立ちません。この美容整形の手術自体は三十分程度で終了しますが、術後、二、三日から一週間は腫れが残ることもあるようです。麻酔は局所麻酔をする必要があります。その後、次第に定着していき、一週間ほどで安定します。その間は眼鏡の使用を控えるなど、鼻を刺激しないように注意することが大切です。抜糸は術後一週間程度で行いますが、病院によっては溶ける糸を使用するため、抜糸の必要のない病院もあります。シャワーは当日から可能ですが、患部を濡らさないようにしましょう。プロテーゼは後から取り除くことができるため、鼻の形を元に戻したいときにも便利です。
